その音は とてもとても小さくて、
耳を寄せても まだ遠くにあるみたい。
貝の呼吸。時間の足音。砂の会話。
そんなイメージ。
昨夜は、絵本の打ち合わせでした。
たくさん たくさん悩んだ今回の作品も
ようやく最終ブロックに彡
早く完成が見たくて、一気に画面の構成を
決めちゃうぞーって 頁の残り少なくなった
スケッチブックにイメージ出し。
脱線 修正 を繰り返しつつも、これはこんな
感じ〜、じゃあこっちはこんな感じ〜。
ってちゃんと進んでたの。
でも ちょっと厄介かも〜って薄々想ってたシーンが最後に残っててね、
それが思ってたより段差があったみたいでね、近づく程に何だか怪しい予感〜。
で、結局、あ〜 やっぱりね〜。な展開。躓いた(TvT。)。
カタチの欠片は、aco.のすぐ側をくるくる巡ってるのに、どうしても捕まえられなかった。
Tetsuとのイメージの共有は割とすんなり行くようになって来た(言葉に触れ続けてるからね!
感覚喋りも全然オッケーで助かります(^^)b)から、その辺の問題はないんだけど、そう言う
ことじゃなくて、何だろう。んー…言葉にするなら、、
『音がする絵』
が 鍵なんだと想う。
ずっと気にして来てるけど、この頁は特にそれが強く出ないと全体が危険に晒されそう。
aco.もTestuも、それが解ってたから時間も気にせず瞑想空想。aco.に至っては独り言の雨霰。
そして気がつけば、日付が替わってましたとさ。
なので 保留。次回に期待。です。
どうなることやら〜(^〜^;)
本編意外にも課題と問題が山積みなのに、ふあーって感じです。
だけど、どういうカタチにするにしても、ちゃんと話し合って 納得いく良い物を作りたいな。
写真は、最近の無駄遣い☆
また増えたー♪